バリ島ヌサドゥアの名門ホテル「ザ・ラグーナ・リゾート&スパ、ラグジュアリーコレクション」に宿泊しました。
ヌサドゥアNo1の呼び声も高いラグーナのビーチサイドの朝食ビュッフェとメインダイニングでの朝食ビュッフェをご紹介します。
- ザ・ラグーナ・ヌサドゥア・バリ・ラグジュアリーコレクションの朝食ビュッフェ概要
- ザ・ラグーナ・ヌサドゥア・バリ ビーチサイドレストランArwana朝食ビュッフェ
- ザ・ラグーナ・ヌサドゥア・バリ メインダイニング Banyubiru朝食ビュッフェ
2会場で楽しめるラグーナ・ヌサドゥア・バリの朝食
ラグーナ・ヌサドゥア・バリの朝食は2会場でいただくことができます。
ひとつはメインダイニングのBanyubiru。そしてもうひとつがビーチサイドのArwanaです。
ビーチフロントのバリ屈指のリゾート地のヌサドゥアではありますが、朝食をビーチサイドレストランでいただけるホテルは少ないそうです。
確かにそういわれてみればそうかも・・・。「ヌサドゥアにひとつしかないからNo1」のような話も聞きましたが、ほんどかどうかわかりません。(笑)
Arwana|ビーチサイドレストラン
せっかくなのでヌサドゥアNo1(仮)のビーチサイドで朝食をいただけるレストランのArwanaから紹介します。
まずはそのロケーション。ビーチサイドでヌサドゥアの海を眺めながら朝食をいただけます。
もっとビーチ際(砂浜の上)のテーブルもありましたが、少し日差しが強いのでご遠慮しました。常夏のバリではありますが、早朝の木陰は涼しくてすごしやすく、最高の朝食をいただけます。
朝ということもあり暑さはほとんど感じませんので日陰の席がおススメです。
ちなみにヌサドゥアのビーチはしっかりと清掃されているのでご心配なく。
Arwanaの朝食はメインダイニングであるBanyubiruに比べて少し品数が少ないそうです。
比べてみると確かに少ないかもしれませんが、エッグステーションもヌードルステーションもありますし、ナシゴレンもミーゴレンもありました。
子連れファミリー的にはまったく問題ないです。(笑)
ビーチサイドで朝食でうれしいのは、子どもたちが食事後に砂浜で自由に砂遊びができることでしょうか。
その間、大人たちはゆっくり朝食を楽しめますね。
Banyubiru|メインダイニング
つづいてラグーナのメインダイニングであるBanyubiruの朝食をご紹介します。
こちらはメインダイニングというだけあって広い会場にたくさんの品物が並んでいました。
Banyubiruの朝食で一番のおすすめはこちらのサンドイッチです。ちょっと目立たないところにおいてありますが、本当に美味しかったです。
これはぜひ食べてみてください。
食後のデザートのフルーツとアイスラテ。
とっても広いですが、利用者も多いのでちょっと落ち着かなかった印象でした。(利用時間帯によるのかもしれません)
まとめ
ラグーナ・ヌサドゥア・バリの朝食ビュッフェを紹介しました。
2泊したので、メインダイニングBanyubiruとビーチサイドレストランArwanaを両方とも堪能できました。
どちらもとっても素敵なレストランでしたが、どちらかを選ぶとなるとやっぱりビーチサイドで食べれるArwanaがおススメです。せっかくのビーチリゾートですからね。
子連れファミリー視点では、食事を食べた子供が近くで砂遊びができるのが助かります。
ザ・ラグーナ・リゾート・ヌサドゥア・バリの概要とお部屋はこちらの記事をご覧ください。
ザ・ラグーナ・リゾート・ヌサドゥア・バリのプール・施設はこちらの記事をご覧ください。
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ザ・ラグーナ・リゾート&スパ、ラグジュアリーコレクション・ヌサドゥア・バリ
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