先週は「洗濯機の故障」と「スマホの水没」がおこるという水難が続く散々な週でした。(苦笑)
大物の電化製品の買い替えとなるとパパがいないと始まらないので、インターネットで情報を集めつつ
週末に家電量販店に行き洗濯機の買い替えを行いました。
ドラム式⇒縦型式洗濯機へ
我が家でこれまで使っていた洗濯機は三洋電機のアクアです。
ドラム式で水を再生させながら使えることとオゾン洗浄が売りの洗濯機でした。
確か当時20万円以上したと思います。
機能としては素晴らしかったのですが、時代を先取りしすぎたのか故障が多いのが決定でした。
「水を再生させながら使う機能」と「乾燥機機能」はお亡くなりになられて久しく、それでもダマしダマし使っていました。(笑)
10年ちかく使えたので良しとすべきなのかもしれませんね。
ドラム式洗濯機を使ってみて思ったのは、ドラム式のメリットを思ったほど感じなかったです。
ドラム式のメリットである乾燥機機能なんてほとんど使わなかったですしね。
ということで今回はドラム式から通常の縦型式の洗濯機を購入することにしました。
縦型式洗濯機へ切り替えすることにした理由ですが
- 洗浄能力は縦型式洗濯機のほうが高い
- ドラム式のメリットである乾燥機能をほとんど使わない
- ドラム式はお掃除が大変
- (偏見かもしれませんが)ドラム式は壊れやすい
- 売りの主流が縦型式洗濯機に戻っている
というところです。
ドラム式にもメリットはあるのでしょうが、費用対効果を考えると縦型式洗濯機で十分だと考えました。
縦型洗濯機の売れ筋|日立ビートウォッシュ
某超大手人気サイトで調査したところ洗濯機の売れ筋は日立のビートウォッシュのようです。
売れ筋1位:日立 BW-V80A
売れ筋2位:日立 BW-V100A
売れ筋3位:東芝 AW-7D5
ということで売れ筋1位の日立 ビートウォッシュBW-V80Aを第一候補として考えます。
なにより某超大手人気サイトの「Product Award 20016金賞」を受賞しているのが高ポイントでした。
Product Award 入賞商品が期待外れだったことは一度もありません。
洗濯機をお得に買い替えるために知っておきたいマメ情報
さて洗濯機購入で家電量販店の方(某〇〇社から応援に来られていたセールスの方)からお聞きした
洗濯機をお得に買い替えるために知っておきたいマメ情報を公開します。
- 日立の日立の洗濯容量8㎏と7kgのものは実はほとんど同じもの。買うなら 7kgのほうが断然お得!
- 東芝洗濯容量8㎏と7kgのものは実はほとんど同じもの。買うなら 7kgのほうが断然お得!
- パナソニック洗濯容量9㎏と8kgのものは実はほとんど同じもの。買うなら 8kgのほうが断然お得!
とのことでした。
驚きの事実!
売れ筋1位の「日立 BW-V80A」を購入するなら「日立 BW-V70A」を購入したほうがお得とのことになります。
ちなみに記事執筆時(2017年3月14日)の某超大手人気サイトの価格差はおよそ5000円です。
その他、
- 簡易乾燥機能は乾燥機能としては期待しないでドラムのカビ防止の乾燥機能ぐらいで考えて。
- 8㎏も10㎏も実使用ではさほど変わらない。量が多い家庭はどうせ1回じゃ終わらないでしょ。
など目からウロコの情報をたくさんいただきました。
購入したのは日立ビートウォッシュBW-V70A
結局、購入したのは日立ビートウォッシュBW-V70Aです。
インターネットでの購入のほうが安いのですがアフターケアの充実度を考えて、お話を聞いた実店舗で購入させていただきました。
購入した翌日には取り付けていただき大変満足です。
コインランドー通いが3日で済みました。(笑)
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