自動車保険の更新で保険料を安くするコツ|今年はセゾン自動車保険が最安

自動車保険の更新で無駄な補償を付けすぎていませんか?
毎年の自動車保険の更新で、保険料を少しでも安くするためのコツを紹介します。

ちなみに私は今年(2022年)はNTTイフ(保険代理店)経由のセゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)がいちばんお得でした。

自動車保険を更新:NTTイフ経由セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)が最もお得でした

先日、当ブログの人気記事で紹介した裏ワザ自動車保険一括見積でプレゼント特典をお得にもらう!裏技あり!を駆使して自動車保険を更新しました。

自動車保険の更新でプレゼント特典をたくさんもらいながら、本ページで紹介する保険料を少しでも安くするコツを使って、もっとお得に自動車保険を更新しましょう。

私の場合、2022年の自動車保険更新は、NTTイフ経由のセゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)がいちばんお得が最もお得でした。

NTTイフ(保険代理店)の独自のロードサービスで保険料を安く

NTTイフ経由で自動車保険を契約すると、保険代理店であるNTTイフの独自サービスとしてロードサービスをつけていただけます。
そのためロードサービスを見積り条件から外すことができる保険会社を選ぶと、その分安くできますね。

セゾン自動車保険(おとなの自動車保険)やチューリッヒなどで、見積条件としてロードサービスのあり/なしが選べます。
私の場合、ロードサービスのあり/なしで1500円ぐらい保険料が変わりましたので大きいですね。

無駄な補償を省いて保険料を安く

その他、たくさんついている補償を本当に必要なものに見直すことで、保険料を安くすることができます。
もちろん「もしもの時」に備えるのが保険ですので、なんでも無くしてしまえば良いというわけではないので、そのさじ加減は難しいですね。

お金系YouTuberとして人気の両学長の自動車保険に関する動画では、保険は「いざというときに破産してしまうリスクを抑える」ものと考えて、補償内容を選ぶように推奨されています。

その代表例は車両保険ですね。
クルマの修理費用は高額ではありますが、たとえクルマがなくなっても破産までには至らないでしょうから、車両保険はいらないということになります。

車両保険をなくすことに抵抗がある方は、免責のオプション(例えば事故が起こっても10万円までは自腹で支払う)を付けると大幅に保険料が下げられますので、ぜひ検討してみてください。

逆につけたほうが良い特約として弁護士特約が挙げられています。
我が家でも、もらい事故(ドアパンチ)を受けて以来、弁護士特約を付けています。

自動車保険弁護士特約でもらい事故へ備え|使っても等級は下がらない

まとめ

毎年の自動車保険の更新で、自動車保険の更新で無駄な補償を省いて、保険料を少しでも安くするためのコツを紹介しました。

本記事と合わせて自動車保険一括見積でプレゼント特典をお得にもらう方法も皆様もぜひお試しください。

自動車保険見積もりキャンペーンのお得なプレゼント特典【2022最新】

 

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